百万部を越えたブルーノ・ベテルハイムの"The Uses of Enchantment"以来の子どものフェアリー・テールズの世界への輝かしい貢献と絶賛!! 民話と子ども文学の世界で第一線をひっぱるエキスパート、マリア・タタールが子どものころに愛した物語を選びました。フェアリー・テールは、道徳を身に付け、こどもたちのモデルとなるような市民をつくることだとかつて考えられていたのに対し、タタールは物語を通して史的起源、文化の複雑さ、心理的効果を探ります。現実の中で舵取りする力強いモデルを子どもたちに与えることで、タタールは、大人たちによってルール付けられた世界の中でこどもたちが生き延びていくのをこれらの物語が助けてくれるのを見せています。全部で26の古典的物語が入っています---「美女と野獣」「赤ずきんちゃん」「ジャックと豆の木」「人魚姫」などなどです。タタールは原文が英語でないものを翻訳し直し、また、300以上のこれまでに掲載されたことがない、主として4色の写真、絵画、イラストを集め、ここ何十年もの間て最も素晴らしいフェアリー・テールのコレクションを作りあげました。